日誌

水力館オープニングセレモニーに本校生が参加しました

7月9日(水)金山町に開館した水力発電PR施設「東北電力奥会津水力館 みお里 MIORI」のオープニングセレモニーが開催され、愛称の考案者である本校1年の鈴木光希さんが参加しました。

『水力館の愛称については、昨年秋に奥会津地域の中学生および高校生の皆さまから募集し、140点の応募の中から厳正な選考のうえ候補を決定しておりましたが、このたび商標登録が完了したことから、「東北電力奥会津水力館 みお里 MIORI®」(以下、「みお里」)に正式に決定いたしました。

 「みお里」には、応募当時、福島県昭和村立昭和中学校3年(現:福島県立川口高等学校1年)鈴木 光希(すずき みつき)さんの「私たちの豊かな暮らしを支えてくれている水脈のふる里」との思いが込められております。』東北電力HPより(https://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1215135_2558.html)

 

オープニングセレモニーでは、愛称考案者として記念品受け取り、あいさつやテープカットを行いました。

 

2年かけて作られた美しいステンドグラス。只見川と大志集落の美しい風景。

かねやまの道の駅の隣にあり、観光客の方だけではなく、地域の方々も集える身近な施設になってほしいと思います。金山町にいらした際には、ぜひお立ち寄りください。