日誌

11/1 がん予防講話

11月5日(火)にがん予防講話がありました。

今回のがん予防講話では、がんに対する正しい知識を学ぶこと・がん患者と家族のことが理解できる・がん患者にかかわる人たちについて知ることを目標として教えてくれました。


私は正直がんのことをあまく考えていましたが、今回の講話を聴いてがんに対する考え方が変わりました。

がんは知らないうちになってしまう病気だそうです。また、がんは身近にあり症状として、便秘・食欲不振・吐き気や嘔吐・腹部膨満感ががんの症状の特徴だそうです。これを聞いて案外身近にあるなと感じました。また、がんになって手遅れになる前に早期発見早期治療が大切だと思いました。そして、がん治療として手術療法・化学療法・放射線療法・免疫療法といった様々ながんに対する治療法があることを知りました。私は、今回の講話で今からでも対策ができることに関して考えました。考えた結果、ストレスをできるだけ貯めないことや睡眠不足を防いでしっかりと睡眠をとることや生活習慣病にならないようにするなどといった対策がありました。今回の講話で将来のことを考えて今から対策しようと思います。今後、健康に過ごすために大切になことを今のうちに知ることができてよかったです。PC部 I.Y