日誌

本日の川口高校

第69回 福島県立川口高等学校 卒業証書授与式

3月1日、第69回となる川口高校卒業証書授与式が執り行われました。

金山町の押部源二郎町長をはじめ、ご来賓のみなさまにご臨席いただく中、25名が3年間学んだ母校をあとにしました。

新型コロナウイルス感染防止のため、在校生は教室で中継された式を見る形での参加となりました。

卒業生を代表し、大竹伶奈さんが卒業証書を受け取りました。その後、在校生代表の佐々木瑛太君が送辞を贈り、卒業生代表の菅野由唯さんが川口高校での思い出を綴った答辞を述べてくれました。

  

 <卒業生代表 大竹伶奈さん>    <在校生代表 佐々木瑛太君>   <卒業生代表 菅野由唯さん>

  

                  <晴れやかな表情の卒業生>

卒業証書授与式の後はクラスで最後のホームルームが行われ、担任の先生から一人ひとりに卒業証書が手渡されました。卒業生のみなさんのこれからの活躍と健康を心から祈っています。

  

奥会津課題探求プログラム成果発表会が開催されました。

2月25日(木)の5・6校時に1学年による奥会津課題探求プログラムの成果発表会が行われました。

奥会津課題探求プログラムとは「体験的な学びによって理解した地域の特徴や現状について、地域活性化の視点から生徒自身の課題意識の中で整理し、今後の地域のあり方として具体的な発表や提言をすること」を目標に行われている探求活動です。

生徒は、それぞれのグループごとに考案したプロジェクトについて、金山町の現状と問題点、自分たちが考えたアイデア、検討事項などを発表し、質疑応答では活発な意見交換がなされていました。

<発表内容>

  1班 見たこと無い人も楽しめる手作り体験プロジェクト(空き家を利用した新しいコミュニティハウスの運営)

  2班 KBTP(赤カボチャを使った新しいスイーツレシピの発信)

  3班 萌えキャラで奥会津を救うらしい!?(オリジナルキャラクターで奥会津をPR)

  4班 プロジェクトK(特産品を使ったパンケーキとドリンク作り)

  5班 多くの人に金山町を知ってもらい、来てもらえるようにする(SNSを活用した奥会津PR)

  6班 金山町の特産品や文化などを広めようプロジェクト(PR動画と特産品のアレンジ商品作り)

  7班 何も無い都会から、なんでもある金山町に癒しを求めて(PR動画を通した奥会津の観光活性化)

  

      <発表の様子>       <赤カボチャを利用したスイーツ>  <金山をテーマにした萌えキャラ>

合格体験を聴く会が開催されました。

 2月25日(木)3校時目に、3年生から合格体験を聴く会を開催しました。これは、進路希望達成のために努力した3年生の体験談を聴き、自分の進路達成の参考にしてもらうというものです。

 今回発表してくれたのは、菅野由唯さん(山形大学)、河野駿太君(会津鉄道株式会社)、栗田晴君(福島県警察)の3名です。

「自分は何がしたいのか、将来のことをゆっくりじっくり考えること。これが大事。沢山迷って決めた選択は、絶対に間違ってはいない。進路ぐらい自分のために、自分のことを真剣に、沢山考えよう」(菅野さん)「会津が好きで、会津に貢献したかったのでこの会社を選んだ」「履歴書作成に苦労した。わからないときには、一人で悩まず積極的に先生を頼るのも良い。」「自分の40年、50年が決まると思って頑張ろう」「一生懸命やって合格したら今までの人生で一番うれしいと思います」(河野くん)「幼い頃に助けてもらった警察官に憧れを持って警察官を目指し始めた」「公務員関係の予備校のセミナーは積極的に参加したほうが良い。わからなかった問題も解き方が分かるようになった」「提出書類は期限前に余裕を持って出せるようにしましょう」(栗田くん)

どの先輩の発表も後輩達のためにという気持ちがこもった内容で、1・2年生も大変熱心に聴いていました。3年生の皆さんありがとうございました。

   

   菅野由唯さん       河野駿太君         栗田晴君      パワーポイントを使っての発表

【川口高校地域みらい留学プロジェクト/MY PROJECT AWARD2020 福島Summit参加】

本校の1年生3名が1/31(日)にMY PROJECT AWARD 2020 福島Summit」(オンライン開催)にて地域探究活動の成果を発表しました。

生徒たちは1年間「総合的な探究の時間」を中心に、金山町の強みや資源、課題等について学んできました。
そして、町の特産品や空き家、伝統工芸といった町の資源を活用して若い世代を呼び込むアイデアを発案し、「赤カボチャプリン」や「くもパン」の試作をはじめとした活動を行ってきました。

本番ではそういった活動について緊張しながらも堂々と発表しました。
約1カ月に渡って取り組んだ発表準備が実を結んだようで、講評者より「町のことが好きな様子がとてもよく伝わった」と嬉しい声をいただけました!
3人とも町外出身(内1名は県外生)だったこともあり、地域探究は新たな必見の連続。
川口高校、金山町の特色が生徒の豊かな学びに生きています。

来年度も生徒たちは探究授業にてこのプロジェクト活動を継続予定。
生徒たち曰く「まだまだ実現性が低いことばかり。もっと色々考えないといけない。」とのことで、今後の展開が楽しみです!

   

     <発表準備作業の様子と当日の発表の様子>        <試作した赤カボチャプリンと菓子パン>

<参考>
■マイプロジェクトHP
https://myprojects.jp/
■川口高校地域みらい留学特設HP
http://mirai-kaneyama.jp/

スーツ着こなしセミナーを開催しました。

1月21日(木)の5校時に本校図書室を会場として、3年生対象の「スーツ着こなしセミナー」を開催しました。

このセミナーは新社会人となる3年生に対して毎年行われているものです。今年は洋服の青山から遠藤栞さんを講師としてお迎えして行いました。

 

<スーツに身を包み緊張した面持ちで入場した生徒(左)ネクタイ結びに苦戦する生徒(右)>

セミナーでは、スーツの選び方や着こなし方はもちろんのこと、ネクタイ結びの練習や社会人としてのマナー講習なども行いました。栗田晴君と五十嵐愛華さんもモデルとして登場し、楽しいセミナーとなりました。

セミナーの内容は今後のスーツ選びや着用の際の参考になったことと思います。4月からは外見だけでなく、内面もスーツが似合う素敵な社会人になって欲しいと思います。

私の言いたいこと発表会が開催されました。

1月21日(木)の5,6校時に視聴覚室(2年生)と会議室(1年生)を会場として「私の言いたいこと発表会」が行われました。

この「私の言いたいこと発表会」は「生徒が日頃抱いでいる気持ちや考えを発表することで、改めて自分という存在を見直し、また、他者の発表を聞くことで自分とは異なる相手の意見や考えに接し、自らの視野を広げる機会とする」ことを目標に、毎年行われているものです。

 

    <緊張しながら発表する生徒(1年生)と発表に耳を傾ける生徒や先生方の様子>

 

         <身振り手振りを交えながら、自分の思いを伝える生徒の様子>

生徒達は、日頃感じている事、自分の将来について、興味のあること、過去の自分を振り返って…など様々なテーマについて、「自分の言葉」で思いを伝えることができました。

思っていることを文章という形で表現し、それを多くの人の前で発表する・宣言することは、大変なことですし、面倒なこと、恥ずかしいことかもしれません。しかし、その行為を通じてより深くものごとを考えられるようになったり、自分の考えを客観的に考えたり、捉えられるようになるのではないでしょうか。もしかしたら、他の人に良い影響を与えることもあるかもしれません。

「私の言いたいこと発表会」に参加した川口高校生全員が、この体験を活かして残りの高校生活をより良いものにしてほしいと思います。

1月の予定

1月14日(木) 始業式、学校寮開寮

         課題テスト(国語、数学、英語)

1月15日(金) 大学入学共通テスト出陣式(3年生)

1月16日(土) 大学入学共通テスト(~17日)

1月20日(水) 進路希望調査④ 修学旅行事前健康診断

1月21日(木) 私の言いたいこと校内発表会(1,2年生)

1月22日(金) 英語検定③

1月23日(土) 進研模試/基礎力診断テスト(1,2年生)

1月25日(月) 3学年 学年末考査(~28日)

1月28日(木) 漢字検定③

1月29日(金) 数学検定③

冬季集中学習会(2学年)を開催しました。

12月18日(金)の放課後に2学年を対象とした冬季集中学習会を開催しました。

進学希望者に対しては、株式会社ベネッセコーポレーションから小林壮氏を講師として迎え、進路についての考え方(社会の変化に目を向けることの大切さ)や模擬試験の活用方法(見るべきポイント)、受験勉強の方法(具体的な計画の立て方)など細かく説明していただきました。生徒はメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。

 

就職希望者に対しては、本校就職支援員の方から、求人票を見るポイントについて細かく説明していただきました。すでに求人票に目を通してはいるものの、支援員の方から「給与だけではなく、福利厚生や離職率などにも目を向けることが大事」であることを教えていただき、求人票から得られる情報についての知識を深めることができました。

2年生は、冬休みから自分の進路を明確にし、受験勉強や面接ノート作りをスタートさせてほしいと思います。

栄養教室が開催されました。

11月27日(金)に3年生を対象とした栄養教室が行われました。

この教室は「将来、自立した食生活を送れるように食への関心を深め、望ましい食習慣を身に付け実践できる態度を育むため」に行われているもので、今年度は柳津町立柳津小学校 栄養教諭の野口久美先生を講師として迎えて行われました。

生徒はメモを取りつつ、毎日の食事を振り返りながら真剣に講義に耳を傾けていました。

 

    <一人一人に質問を投げかけながら講義を進めていただきました> 

12月の予定

12月 3日(木) ワークルールセミナー(3年生)

12月 5日(土) 全統プレ共通テスト(3年生)(~6日)

12月 9日(水) 学校寮大掃除(~17日)

12月18日(金) 終業式、学校寮閉寮、冬季集中学習会(2年生)

12月21日(月) 冬季課外(1・2年生 ※希望者・平常課外履修者:~25日)

              (3年生 ※大学短大進学希望者:~28日)

12月29日(火) 若桐寮閉寮(~1月4日)

【川口高校地域みらい留学プロジェクト/地域ホームステイ】

11月14日(土)~15日(日)にかけて、川口高校の生徒9名が地元、金山町の各ご家庭にホームステイしました。

郷土料理体験や農作業、地域清掃ボランティアへの参加など、様々な体験やふれあいを通して町の文化や魅力、課題について理解を深めました。

受け入れ先の方との初対面時には緊張している様子が伺えましたが、あたたかく迎えられてすぐに打ち解けられたようです。

「町にこんなに魅力があると思わなかった!いい町だと思った!」
「楽しすぎて1泊2日があっという間でした!」
「家族みたいに接することができました。」
など、生徒の満足げな声と笑顔がとても印象的でした。

「まだまだ話し足りない!」とホームステイ終了後に再び受け入れ先にお邪魔させてもらった生徒もいました。(笑)
参加生徒は神奈川県や埼玉県をはじめ多くが地域外出身者となったため、町にとっての「あたりまえ」一つ一つがとても新鮮に感じられ、学びや気づきの多い2日間になったのではないでしょうか。

   

 

ホームステイ受け入れにご協力いただいた金山町・川口地区の皆様、この度は大変お世話になりました。

文章基礎講座が行われました。

11月17日(火)の5・6校時の時間に1・2年生を対象とした文章基礎講座が行われました。

この講座は、各学年ごとに昨年度から行われているもので、1年生は2回目、2年生は5回目の受講になります。

1年生は、7月に作成し添削していただいた作文についての講評やアドバイスを頂き、その後アドバイスをもとに「これからの学校生活で挑戦したいこと」について、書き直しと清書を行いました。

 

2年生は「携帯電話(スマホ)の良い点と悪い点」というテーマで作文を実作しました。自分に身近なテーマだったためか、時間内に多くの生徒が書き終えることができました。

 

この講座を通じて、文章を書く技術を高めるとともに、書くことで自分の体験を振り返り、進路活動に活かして欲しいと思います。

第2回 進路別説明会を開催しました。

11月11日(水)の5・6校時に、1・2年生と対象とした進路別説明会が開催されました。

1年生は職業別説明会として、希望した分野に分かれ、仕事の内容・適性・その職業に就くまでのルート等について説明を受けました。2時間で2分野の話を聞くことができたため、自分の興味関心のある分野の仕事について見識を深めることができたようです。

  

  

           <1年生の様子 一部の講座はオンラインで行われました>

2年生は大学・短期大学、専門学校、就職、公務員の4分野に分かれて、今後の流れや心構えなどを講義していただきました。さらに、大学・短期大学や専門学校については、入試形態や受験科目調べ、学校比較などを行いました。就職希望者については模擬面接指導、公務員希望者については受験対策を行いました。それぞれ自分の進路について深く考えることができる機会となりました。

  

  <大学・短大進学に向けて>     <公務員対策講座の様子>       <就職対策講座の様子>

  

                 <専門学校についての話を聞きました>